随分お久しぶりになってしまいましたが、
気づくともう、冬がもう一歩手前のところまで来ていたのですね…🍇
気温の変化に負けないように頑張りましょう!
今日は生徒さんがお造りになった、造花のアレンジメントをご紹介します。
バラがメインのアレンジメントで、お花も花器もご自身で用意されていました。
ちょこちょこっと葉ものと実ものをプラスして、
キャンドルとリボンで飾って、本当に見事なアレンジメントに仕上がりました!!
クリスマス感もたっぷり、
造花とは思えない、フワ~ッとローズの香りが漂ってきそうな雰囲気です。
まさに、目の保養と言うに相応しい完成度でした*^^*💕
こちらの作品は、生徒さん作品専用インスタグラムのリブリの部屋に、
もっと複数の写真を音楽付きで掲載しておりますので、是非、ご覧くださいませ♪
もう一つのお披露目作品は、粘土の天使です*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
これは私がシリコンモールドに粘土をつめて、型抜きして乾かしたものです。
作ったと言うほどのことはありませんが(誰でも出来ます)、
すごく可愛いなぁと思っています。
天使とバロック調のリーフを合わせましたが、とても雰囲気が合っていて、
天使のお顔も優しくて可愛いですよ♡*。゚
う~む、それにしても粘土…。粘土も楽しいですね🥰
実は最近色々ありまして、ものづくり的な活動がお休みがちになっているのですが、
また折りを見てコツコツ進めていけたら…と思っています。
とにかく、神様の導きに従って、これからも歩んで生きたいと考えています。
神様が喜んでくださるように実践して生きることが大切です。
神様のために生きて、実際に神様が喜んでくだされば、神様はその人の願いを叶えてくださいます。
小さな事も大きな事も叶えて下さいます。(本当です。)
ですので、幸せに生きたいと願うのならば、神様を喜ばせて差し上げることが大切なのです。
明日も明後日も、
皆様に神様からの祝福が降り注がれますように…🕊
✦「天使」の文字がまれる聖句 ✦
イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。
夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。
このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。
マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」
このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、
男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。
<新約聖書 マタイによる福音書 第1章18-25節>
、
人類をお造りくださった神様のもとに、
一人でも多くの方が立ち返り、
祝福と恵みを余すことなく受けて生きられますよう、
心からお祈りいたします。
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
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