…と、言いますか、すごく久しぶりのブログ更新になっていまいました。
そして、年が明けていてびっくりしました。
青森県の皆様、津軽地区の皆様、(日本海側の皆様かな?)
豪雪の中、いかがお過ごしでしょうか…😨
凄かったですねぇ、毎日毎日、迫り来る雪の山。
毎年、雪掻きを頑張っていましたが、
今年は風邪も引いてしまい、何十年ぶりかで熱も出て、さすがにギブアップしました(T^T)💦
もう、化け物のような雪の攻撃はこれで終わって欲しいのですが、どうなりますか…。
それこそ、神様にお祈りするしかありません。
毎日お祈りしているのですが、もうおそらく皆の体力もギリギリですし、
何とか祈りを叶えて下さいますよう、頑張って神様にすがります。(本当にそれしかない…!!😰)
1日も早く春が訪れますように…🌷
✦「雪」の文字がまれる聖句 ✦
モーセは逆らって、「それでも彼らは、『主がお前などに現れるはずがない』と言って、信用せず、わたしの言うことを聞かないでしょう」と言うと、
主は彼に、「あなたが手に持っているものは何か」と言われた。彼が、「杖です」と答えると、
主は、「それを地面に投げよ」と言われた。彼が杖を地面に投げると、それが蛇になったのでモーセは飛びのいた。
主はモーセに、「手を伸ばして、尾をつかめ」と言われた。モーセが手を伸ばしてつかむと、それは手の中で杖に戻った。
「こうすれば、彼らは先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、主があなたに現れたことを信じる。」
主は更に、「あなたの手をふところに入れなさい」と言われた。モーセは手をふところに入れ、それから出してみると、驚いたことには、手は重い皮膚病にかかり、雪のように白くなっていた。
主が、「手をふところに戻すがよい」と言われたので、ふところに戻し、それから出してみると、元の肌になっていた。
「たとえ、彼らがあなたを信用せず、最初のしるしが告げることを聞かないとしても、後のしるしが告げることは信じる。
しかし、この二つのしるしのどちらも信ぜず、またあなたの言うことも聞かないならば、ナイル川の水をくんできて乾いた地面にまくがよい。川からくんできた水は地面で血に変わるであろう。」
それでもなお、モーセは主に言った。「ああ、主よ。わたしはもともと弁が立つ方ではありません。あなたが僕にお言葉をかけてくださった今でもやはりそうです。全くわたしは口が重く、舌の重い者なのです。」
主は彼に言われた。「一体、誰が人間に口を与えたのか。一体、誰が口を利けないようにし、耳を聞こえないようにし、目を見えるようにし、また見えなくするのか。主なるわたしではないか。
さあ、行くがよい。このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。」
<旧約聖書 出エジプト記 第4章1-12節>
、
一人でも多くの方が神様の元に立ち返り、
神様に恩返ししながら、
祝福に満たされて生きられますよう、
心からお祈りいたします。
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
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