
こんにちは、リブリです♪
造花をしてみたり、粘土をこねてみたり、色々な行程をたどった末、
現在、私は『横糸刺繍』へと回帰しつつある状態となりました。
久しぶりに刺繍をしてみましたよ♡*。゚

クロスステッチの図案から、
クラシカルでエレガントな「A(赤い糸)」の文字を刺繍しています。
やっぱり、良いですね、横糸刺繍!!
簡単で仕上りが早い、でもきちんと見応えのある作品に仕上がるのです。
フレームに入れたら、さらに見栄えが良い状態に…🤍

久々に、刺繍の持つ魅力を堪能することができました。
ありがとうございました˙ᴥ˙

こうして横糸刺繍に気持ちが戻ってきた感覚なのですが、
私の場合、作品を提供するというよりは、
やはり『横糸刺繍の技法』を広くお伝えしていきたいと思っています。
地道な活動になると思いますが、それでもコツコツ頑張っていくつもりです。

そしてこれが、神様の御心に適っていると良いのですが、
いまのところハッキリとはわかりません。
でも、まずはとにかく一生懸命やってみるしかないと考えています。
御心であれば、何かしらそうと感じられるものがあると思いますし、
全く「こと」が運ばないようであれば、御心ではないのかもしれません。
でもその時はその時で、何が御心なのか、また神様に祈りましょう。
いずれにしろ、何かしらサインがあると信じて、
今はとにかく一歩、踏み出していこうと思います。
今後、アトリエ教室やワークショップなど、内容をしっかりと組み立てて、
天からの聖霊や恵みを感じられるようなプログラムをお届けできるよう頑張ります*。゚

それと、HPの『about』のページ内容を少々リニューアルしていますので、
よろしければ、どうぞご覧ください → about

✦「運ぶ」の文字がまれる聖句 ✦
ギレアドの住民である、ティシュベ人エリヤはアハブに言った。「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。わたしが告げるまで、数年の間、露も降りず、雨も降らないであろう。」
主の言葉がエリヤに臨んだ。
「ここを去り、東に向かい、ヨルダンの東にあるケリトの川のほとりに身を隠せ。
その川の水を飲むがよい。わたしは烏に命じて、そこであなたを養わせる。」
エリヤは主が言われたように直ちに行動し、ヨルダンの東にあるケリトの川のほとりに行き、そこにとどまった。
数羽の烏が彼に、朝、パンと肉を、また夕べにも、パンと肉を運んで来た。水はその川から飲んだ。
しばらくたって、その川も涸れてしまった。雨がこの地方に降らなかったからである。
また主の言葉がエリヤに臨んだ。
「立ってシドンのサレプタに行き、そこに住め。わたしは一人のやもめに命じて、そこであなたを養わせる。」
彼は立ってサレプタに行った。町の入り口まで来ると、一人のやもめが薪を拾っていた。エリヤはやもめに声をかけ、「器に少々水を持って来て、わたしに飲ませてください」と言った。
彼女が取りに行こうとすると、エリヤは声をかけ、「パンも一切れ、手に持って来てください」と言った。
彼女は答えた。「あなたの神、主は生きておられます。わたしには焼いたパンなどありません。ただ壺の中に一握りの小麦粉と、瓶の中にわずかな油があるだけです。わたしは二本の薪を拾って帰り、わたしとわたしの息子の食べ物を作るところです。わたしたちは、それを食べてしまえば、あとは死ぬのを待つばかりです。」
エリヤは言った。「恐れてはならない。帰って、あなたの言ったとおりにしなさい。だが、まずそれでわたしのために小さいパン菓子を作って、わたしに持って来なさい。その後あなたとあなたの息子のために作りなさい。
なぜならイスラエルの神、主はこう言われる。主が地の面に雨を降らせる日まで/壺の粉は尽きることなく/瓶の油はなくならない。」
やもめは行って、エリヤの言葉どおりにした。こうして彼女もエリヤも、彼女の家の者も、幾日も食べ物に事欠かなかった。
主がエリヤによって告げられた御言葉のとおり、壺の粉は尽きることなく、瓶の油もなくならなかった。
<旧約聖書 列王記上 第17章1-16節>

、
聖なる神様の御言葉が、
数多くの人々のもとに届けられ、
この世が祝福と恵みで満たされますことを
心からお祈りいたします。

最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
*。゜ *。゜ *。゜