花冠(はなかんむり)のピンクッション[動画あり]

前回のブログにて、

シャビーに塗装したブリキの小鍋を使って、

とても可愛らしい作品が出来上がりました!

※前回のブログはこちら

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今回完成したのは、

『花冠(はなかんむり)のピンクッション』です*｡ﾟ(動画でどうぞ♪)

ピンクッションの中央部分には、

Holyワードの「Love」を白(布)✕白(糸)刺繍して、

その周囲にお花を施してみました!

丸く囲い込んである感じが冠みたいなので、

「花冠のピンクッション」と名づけました♡*｡ﾟ

使用したお花は、ドライフラワー(乾燥)でもなく、

プリザーブドフラワー(枯れずに長期間楽しめるように加工した花)でもない、

いわゆる造花のものなのです!

英語だとアーティフィシャルフラワー、

日本ではものすごくリアルな造花を、

アーティフィシャルフラワーと言ってるのかな?

「フェイクフラワー」という呼び名もあるようですが、

とにかくここ数年で、

すごく進化しているらしいです!

正直、私の頭の中で「造花」と言えば、

昔のあの嘘っぽい作り物のお花のイメージが強すぎて、

今まで使用を考えたことがなかったのですが、

こんなに可愛く進化しているなんて驚きです♡*｡ﾟ

造花という、

その見事に変化している存在にやっと気づいて使用した、

小さな小さな作品なのですが、

仕上りが夢のように美しく感じられて、

私としましては、今までで一番自分がハッとした、

お気に入り作品になってしまいました🥰♡*

聖句ワードを使って、

アクセサリーを作るのも楽しかったけれど、

今回は本当に、

「開眼した！！！👀✨✨✨」という感覚に近い状態でいます。

思わず、神様に深く深く感謝してしまいました。

私としましては、

やはり神様と共に御力のようなものを頂きながら、

右往左往しながらも、

信じて導かれるように進める事が大切なのだと、心から感じ入りました。

今回、小さいけれど、

自分でもこんなに心震えてしまった作品に出会えたことで、

自分自身の新たな扉を開くことが出来たような気がします。

これから、新しい視点をくれた造花(artificial flowers)と刺繍を使って、

どんどん天と心の通じる物を作っていけたら…と考えています。

その時は、また御報告しますので、

ブログ・Instagramを是非ご覧頂けましたら、嬉しい限りです🦢*｡ﾟ。

✦「新しい」に関する聖句 ✦

正しき者よ、主によって喜べ、さんびは直き者にふさわしい。

琴をもって主をさんびせよ、十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。

新しい歌を主にむかって歌い、喜びの声をあげて巧みに琴をかきならせ。

主のみことばは直く、そのすべてのみわざは真実だからである。

主は正義と公平とを愛される。地は主のいつくしみで満ちている。

<旧約聖書　詩篇　第33章1-5節>

朝晩は涼しくなって来ました。

昼間との温度差があるこの時期、

こまめに体調管理して乗り切りましょう!

最後までお読み下さり、

あlがとうございました。

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