白を基調にした造花の作品を求めて、コツコツと練習をしています。
まだまだ下手くそなのですが、
段々配色などのコツも、少しずつ分かってきた気がしています。
『クラシカル・アンティーク・シック・シャビー』
この路線が好きなので☝、
こういう風にするための配色の仕方などを、しっかりと意識しながら練習中です。
ちなみに上の写真のリースは、
アンティーク感を出すためにバラは少しクリーム色、
合わせた葉は、ややグレーがかったものを使用しています。
練習なので、厚紙をくりぬいて、
グルーガンで貼ってリースにしました(* ̄‥ ̄*)
- - - - - - - - - - - -
最近、Instagramの方がちょこまか掲載しているので、
宜しければそちらもご覧ください(๑•ㅂ•)و✧ キリッ!
- - - - - - - - - - - -
造花って、本当に楽しいです✨
素材が丈夫なところが、扱いやすさの理由だと思います。
これから部分的にプリザーブドフラワーや、
ドライフラワーも取り入れていく予定です。
私、このホワホワが使いたくて調べたら、
プリザーブドのかすみ草でしたので、早速購入してみたのです。
そして、届いたかすみ草は、そこはかとなく、
可愛い、可憐、そして繊細*。゚
造花と全く違うその繊細さに、
触るだけでも緊張感を走らせております…😂
でも使うとやっぱりすごく可愛い🤍
写真の練習アレンジメントには、
中央やサイドに、プリザーブドのポワポワかすみ草を使用しています。
そして、やっぱりジワジワと感じています。
天からのインスピレーション、
「白・ホワイト」は、本当だったのではないか…、と。
「白」のインスピレーションについて、
詳しくはこちらをどうぞ。
「白」に的を絞ったことで、
とてもスムーズに事が運んでいるような気がするのです。
資材を選ぶときも、「白」を求めて探せば良いし、
用途や配色などの意識の置き方も、「白」が引き立つことを基準に進めれば良くて…😊🤍
少し前から造花を、ほぼ1から始めている私です。
出来ることならなるべく寄り道せずに、
真っ直ぐ勢いよく、最短コースでサクサクと進んで行きたい。
神様は、私のそんな状態をも考慮下さって、
有効かつ、恵み深いアイディアを下さったのではないかと思っています。
本当に、的を最小限に絞ってその先を突き詰めて行けば良いので、
「要るものと、要らないもの」の区別が付けやすく、
頭もすごくスッキリするんです。
この先、「白い造花」を極めるべく、
猪突猛進とはこのことか…と、言った感じです笑
今日も、明日も、
神様に感謝しつつ、頑張ります!
✦「理由」の文字がまれる聖句 ✦
イエスは言われた。「光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのか分からない。
光の子となるために、光のあるうちに、光を信じなさい。」イエスはこれらのことを話してから、立ち去って彼らから身を隠された。
このように多くのしるしを彼らの目の前で行われたが、彼らはイエスを信じなかった。
預言者イザヤの言葉が実現するためであった。彼はこう言っている。「主よ、だれがわたしたちの知らせを信じましたか。主の御腕は、だれに示されましたか。」
彼らが信じることができなかった理由を、イザヤはまた次のように言っている。
「神は彼らの目を見えなくし、/その心をかたくなにされた。こうして、彼らは目で見ることなく、/心で悟らず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。」
イザヤは、イエスの栄光を見たので、このように言い、イエスについて語ったのである。
とはいえ、議員の中にもイエスを信じる者は多かった。ただ、会堂から追放されるのを恐れ、ファリサイ派の人々をはばかって公に言い表さなかった。
彼らは、神からの誉れよりも、人間からの誉れの方を好んだのである。
<新約聖書 ヨハネによる福音書 第12章35-43節>
、
多くの人が神様に見いだされ、
本来の喜びに満たされた生を生きられますよう、
お祈りいたします。
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
*。゜ *。゜ *。゜