今日は旧約聖書の創世記の、
第4日目をお届けします。
※第1日目はこちら→旧約聖書「創世記 第一章1~5節」
※第2日目はこちら→旧約聖書「創世記 第一章6~8節」
※第3日目はこちら→旧約聖書「創世記 第一章9~13節」
神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、
季節のため、日のため、年のためになり、天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。
そのようになった。
神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、
小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。
神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。
第四日である。
ありがとうございました☺