和風の一室リメイク日誌④ -最難関の引き戸編*｡ﾟ

地道に進めている和室のリメイク、

ようやく、私にとって最難関だった引き戸が、

一応の完成を迎えました…(T-T)💕

まずはビフォーからご覧ください。

ガッツリ昭和な、黒いガラスの引き戸…、

この雰囲気、伝わりますでしょうか???💦

２枚あるので、

お部屋全体の中で、そこそこの面積を占めているのですが、

西洋風を求めて、

頑張った結果がこちら⇩でございます!!!!😆💪✨

どうでしょう、写真から伝わりますでしょうか～?

何度も白で重ね塗りして、

(一回では、昭和の漆黒がなかなか消えなくて…😂)

ややフレンチカントリーな雰囲気に❣

そして、窓にはアラベスク模様のシールを貼って、

(ネット検索した時に、こうされている方がいらして、

　私もやってみました♡　これはもの凄く可愛いです!*｡ﾟ)

引き戸の下部は、格子の木を引っこ抜いて、

ホワイトシャビー風の壁紙を貼りました。

初めはここに突っ張り棒を使って、

白い布を掛けていたのですが、

自分の中で完全にはしっくりしていなくて🤔、

それで思い切って、このリメイクシートを使ってみたら、

思いのほか気に入る状態になりました!!!

フレンチナチュラル(?!)的な雰囲気と言うのでしょうか、

自分でも驚いてしまうくらいの西洋風に、

変身できたのではないかと思っています。

ホームセンター＆100円ショップ様々でござます♪♪♪

取っ手もとても可愛いくて、

憧れのアンティークな雰囲気を十分に醸し出してくれました。

これがあるのと無いのとでは、

全然、印象が違うような気がします。

もう、私としましては、この引き戸に関して、

出来うる限りの力とアイデアを出し尽くした気がします!!(笑)

ですので、現時点では大満足です*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*～♡

(写真より実物の方が良い感じではないかと思います。)

でも、このような力やアイディアは、

天から、神様から賜るものだと思っておりますので、

神様に感謝します。

ありがとうございました。

やっと、(自分の中で)最難関の引き戸のリメイクの完成に、

ホッと安堵出来ました。

まだお部屋全体の完全完成ではないのですけど、

このお部屋で聖書を読んだり、

勉強したりする時間が増えてきました🕊

引き続き、

気持ちの落ち着く、聖なる空間を目指して頑張ります。

何か新たにリメイク出来ましたら、

またブログ掲載しますので、どうぞ宜しくお願いいたします(Ü)♪

✦「戸」に関する聖句 ✦

そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、

花婿を迎えに出て行くのに似ている。

その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。

思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。

しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。

花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。

夜中に、『さぁ、花婿だ、迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。

そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。

ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、

『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。

すると、思慮深い女たちが答えて言った、

『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。

　店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。

彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。

そこで用意ができていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやに入り、そして戸がしめられた。

そのあとで、ほかのおとめたちもきて、

『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。

しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。

だから、目をさましていなさい。

その日その時が、あなたにはわからないからである。

<新約聖書　マタイによる福音書　第25章1-10節>

ここ数日で一気に秋が深まった津軽地区です。

急に涼しくなりますから、

引き続き、体調管理に気を配りましょう!

最後までお読み下さり、

ありがとうございました。

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