旧約聖書「創世記 第一章1~5節」

聖書ってどんなことが書かれてあるのかな? と、

お思いになったことはありませんか?

これから時々、聖書の内容や聖句を、

お届けしてみようかなと思います☺✨

まずは旧約聖書の本当の最初、

神様が天と地をお造りになる、

創世記」の出だしの短い数節を、数回に分けてお届けします。

まずは第一日をどうぞ。


はじめに神は天と地とを創造された。

地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、

神の霊が水のおもてをおおっていた。

神は「光りあれ」と言われた。すると光りがあった。

神はその光を見て、良しとされた。

神はその光とやみとを分けられた。

神は光りを昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。

夕となり、また朝となった。

第一日である。


いかがでしたか?*^^*

天と地が完成される第七日目までを投稿の予定です。

明日は第二日目を。

ありがとうございました♪

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