お家にある在庫の造花と、新しく購入した造花を束ねてみて、
今度作る予定のリースのお花の雰囲気を見ていました。
大体こんな感じかなぁ、白の大きめなお花を基調に、
グリーン~ブルー系でまとめてみようかと…。
それでグッと気合いを入れ、数日かけて、
これまでのものより大きめのリース枠を使って、完成させました!
伝わるかなぁ~、この感じ!!!
とっても春らしく、
ホワイト&グリーンな感じで出来上がりました🤍🍀
かっ、可愛い!!😍
直径30cmくらいと大きさもあり、ボリュームも満点、
それでいて爽やかで清らかな、存在感のあるリースに仕上がったと思います。
正直申し上げますと、
こんなに素敵なリースになるとは思ってもいませんでした…👀
本当に私が作ったのだろうかと思うくらいです。
そして、造花という資材の素晴らしさにも驚いています。
このリース単体で見ている限り、瑞々しささえ感じ取れる気もする…、
と言ったら、オーバーでしょうか…(* ̄‥ ̄*)💐
造花という、身近にあって私にとって扱いやすい、
自分に合った資材に辿りつけたこと、
(私としましては、「造花って、まさか…」という出会いでした!😲)
初心者なのに思いの外、力を発揮して作成出来ること、
全て神様に感謝して、これからも進めて参りたいと思います。
でもこの作品、これで完成ではないのです!
これから聖句刺繍を取り付けて、やっと完成になります。
どんな仕上りになりますかな?
もう少々、お待ち下さいませ…😊
✦「存在」という文字が含まれる聖句 ✦
この世界と、その中にある万物とを造った神は、天地の主であるのだから、手で造った宮などにはお住みにならない。
また、何か不足でもしておるかのように、人の手によって仕えられる必要もない。神は、すべての人々に命と息と万物とを与え、
また、ひとりの人から、あらゆる民族を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに時代を区分し、国土の境界を定めて下さったのである。
こうして、人々が熱心に追い求めて捜しさえすれば、神を見いだせるようにして下さった。事実、神はわれわれひとりびとりから遠く離れておいでになるのではない。
われわれは神のうちに生き、動き、存在しているからである。あなたがたのある詩人たちも言ったように、『われわれも、確かにその子孫である』。
<新約聖書 使徒行伝 第17章24-28節>
この地の人々の多くが、
神様を見いだし、繋がって、
救われていきますように。
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最後までお読み下さり、
ありがとうございました。
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