
こんにちは♡*。゜
気がつけば、あの大量の雪もいつの間にかキレイさっぱり消え去って、
桜の時期がやって来ていたのですね♪

写真は数日前のものですが、
一瞬のうちに散ってしまう桜を、
しばしの間、たっぷり堪能させて頂きました(Ü)🌸

さてさて、
実は以前から気になっていた「粘土細工」に挑戦してみましたので、
その行程を恥ずかしながらお披露目したいと思います。
下記の写真は、市販の本を見ながら試作した、
「お花のブローチ」です…。

『石粉粘土』というものを使用しての作業で、
乾かすのに3~4日かかります。
真っ白で、この段階でも可愛いような気もするのですが、
やはりアンティーク感のある雰囲気にしてみたいと思い、さらなる行程へ…。

一旦、こんな感じで茶色で色づけして、また乾かします。

次にまた白を(白が基調のブローチにするため)上から重ね塗りして、
再度、乾かします。

そして、最後につや出し塗料を塗って乾かして完成です!
う~~む…👀、
下手くそすぎる!!笑

でも、どうやって作成するものなのか、
その行程が知りたかったので、今回はこれで良しとします。
私はこれから、粘土でブローチを作りたいと思っているのではなく、
「ボタン」や「タグ」を粘土で作ったらどうかなぁと考えています🔖
もしも可愛くできましたら、
刺繍作品に、レースなどと一緒に飾ってみたいのです。
*。゜ *。゜ *。゜
ボタンもタグも、丸や四角の形を作れば良いので、
粘土細工もそんなに難しくないと思いますし、
粘土で自分の好きな大きさや雰囲気を調整して作れるとしたら、
刺繍を彩るのにとても良いアイテムになってくれるのでは…と考えています😊

このアイディアがパッと浮かんだ時は、とても嬉しかったです♡*。゜
こうしたことも天からの恵、神様に感謝します。

✦「乾く」の文字がまれる聖句 ✦
神は、ノアと彼と共に箱舟にいたすべての獣とすべての家畜を御心に留め、地の上に風を吹かせられたので、水が減り始めた。
また、深淵の源と天の窓が閉じられたので、天からの雨は降りやみ、
水は地上からひいて行った。百五十日の後には水が減って、
第七の月の十七日に箱舟はアララト山の上に止まった。
水はますます減って第十の月になり、第十の月の一日には山々の頂が現れた。
四十日たって、ノアは自分が造った箱舟の窓を開き、
烏を放した。烏は飛び立ったが、地上の水が乾くのを待って、出たり入ったりした。
ノアは鳩を彼のもとから放して、地の面から水がひいたかどうかを確かめようとした。
しかし、鳩は止まる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰って来た。水がまだ全地の面を覆っていたからである。ノアは手を差し伸べて鳩を捕らえ、箱舟の自分のもとに戻した。
更に七日待って、彼は再び鳩を箱舟から放した。
鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。ノアは水が地上からひいたことを知った。
彼は更に七日待って、鳩を放した。鳩はもはやノアのもとに帰って来なかった。
<旧約聖書 創世記 第8章1-12節>

、
この地上に聖霊が降り注ぎ、
真理を求める多くの人々が、
神様の元に立ち返ることができますよう
心からお祈りいたします。

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
*。゜ *。゜ *。゜